みす夫の英語学習雑感ー文法知識は必要ない。

By | 2015年11月14日

どうも、みす夫です。英語を話すために「文法知識」は全く必要ないことを最近やっと実感しました。ネイティブスピーカーは話している内容を「分析」していません。日本語を話している時のことを考えればそれは明白です。

第二言語学習の第一人者、Dr. Stephen Krashenの説によると、第一言語の習得と同様の方法によって第二言語を習得することが可能だそうで、つまり日本人が日本語を話せるようになったのと同じ方法によって英語を話せるようになる、ということです。

それはどのように実現されるでしょうか。

答えはインプット&インプット。大量に読む、聴くことによって潜在意識が働き、努力なしに言語を習得することができます。

そんな訳で、最近は英語の本や記事を読むことに重点を置いています。しかも、自分にとって興味がある内容のもの、面白いものを選んで読むことが大切で、また低いモチベーションや低い自己評価は学習効率に悪影響を及ぼします。

Dr. Stephen Krashenの学説について、こちらのサイトで紹介されています。(英語)

http://esl.fis.edu/teachers/support/krashen.htm

オススメ学習教材、というかオススメの先生!

みす夫の一押し学習教材はAJ Hogeの英語学習オーディオです。

http://effortlessenglishclub.com/

数年前に購入して、今でも聴いています。Dr. Stephen Krashenの理論を適用した学習メソッドで、ツラい努力なしに英語習得を目指すというものなんですが、内容が面白い上に、エネルギーに溢れたAJの声を聴くと気分アガります。これ大事。

また、YouTubeにAJの動画がたくさんアップされているので、是非観てほしいです!英語学習における重要なヒントがたくさん話されています。

 

ちなみにAJのメソッドをまとめた電子書籍もあります。AJは日本で英語の先生をしていたこともあって、日本の英語の授業のことに触れていますが、英語の授業でほとんど日本語しか話されていなかったり、文法の説明ばかりの全然面白くない授業こそが「英語を勉強したのに話せない」という苦手意識を日本人に植え付けているという意見には全く同感です。(この辺りの話はamazonで試し読みできます)

日本人と英語。コミュニケーション

日本には素晴らしい観光資源がたくさんあって、メルボルンで出会った多くの人は日本という国に興味を持ってくれています。でも中には「日本は英語が通じないから怖い」と言っていた人もいました。

これからますます外国人観光客が増えていく状況の中、日本の英語教育で求められるのはカジュアルな会話に対応できるようなスキルの向上だと思います。もちろんアカデミックライティングやフォーマルな会話が必要な人々もいますが、それは自分で必要だと思って伸ばすスキルであって、それより先にやるべきことがあるんじゃないの?っていうのが私の意見です。

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