大竹みす夫について - みす夫PROJECT

みす夫PROJECTをご覧いただきありがとうございます。
大竹みす夫と申します。

2015年2月オーストラリア・メルボルンにあるモナシュ大学に入学、2018年7月にMaster of Information Technologyを修了しました。現在はITサポートの仕事をしながらメルボルンで暮らしてます。

ミッション

みす夫の人生の目的（ミッション）は『世界中の“不安”の総量を減らすこと』です。

みす夫は日本にいるとき、強い不安感や緊張感、抑圧感を抱いて過ごしていました。

民族的特徴もあり、日本人は色々な不安に囚われやすいのではないかと思います。普通と違う生き方、レールから外れた人生に対する恐怖のせいで自分が本当にやりたいことができない人生など、一体誰が得するというのでしょう！

勇気は夢を叶える魔法です。
もし日本が肌に合わないなら、自分に合う国を探してそこに住めばいいじゃないですか。あなたが快適に過ごせる場所はきっとどこかにあります。

自分自身が抱える不安を減らすにはどうすれば良いのか、そして最終的には世界中のみんながいつもハッピーでいるためにはどうすれば良いのかという命題に対する答えを探しつつ、このブログで発信していきたいと思っています。

もし現在悩んでいることがある、あれかこれか、生きるべきか死ぬべきか、などあれば相談に乗ります。メルボルンのこと、学業や進路、恋愛など何でも良いです。

Don’t worry, Be happy.

千葉生まれ、千葉育ち。

中学・高校では生徒会長を務めるなど、リーダー気質が強めだったのも今は昔。すっかり人前に出るのが苦手になってしまいました。

2008年千葉大学工学部に入学。翌年2009年の夏休みに初めての海外となるモナシュ大学・短期語学研修に旅立ちます。1ヶ月間の滞在を通して、その居心地の良さに感動。

2011年の東日本大震災が発生したことで「やりたいことは今やるべきだ」と思い、2012年、大学院入学と同時に休学してワーキングホリデービザで再びメルボルンに戻ります。

その後日本に戻り、大学院に復学するものの研究でつまずき1年で退学。1ヶ月フィリピン留学や半年間の大学勤務などを経て、メルボルンに大学院生として戻ってきました。

大学院在学中に製薬会社のITサポート（日本語）の仕事をゲットし、それを足掛かりにして大学院卒業後にはIT企業への転職に成功。

日本語サポートチームから英語サポートチームに異動したことで、仕事のほとんどが英語の環境になりました。←今ここ

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みす夫がメルボルンを愛している理由を挙げていきます。

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自分史上最高にお気に入りのヘアスタイルになった

A post shared by Misu Otake (@miswotake) on Dec 16, 2019 at 4:19am PST