日本から無料で利用できる!電子書籍、オーディオブック、楽曲ダウンロードまで…メルボルン図書館カードの威力が凄まじい

日本から無料で利用できる!電子書籍、オーディオブック、楽曲ダウンロードまで…メルボルン図書館カードの威力が凄まじい
By: Lucy Kitsunè Mj

Melbourne City Library(市立図書館)はFree wifiが飛んでいることもあって、バックパッカーなどの短期滞在者にとっては穴場的スポットだったりするのですが、この図書館のライブラリーカード(利用者カード)というのが値千金のなんとも太っ腹なカードなんです。

カードを持っていれば、オンラインからe-book(電子書籍)やe-audio(オーディオブック)などをダウンロードして利用できるだけでなく、Freegal Musicという音楽ストリーミングサービスを無料で利用できたり(しかも週に3曲までダウンロード可能!)、婦人雑誌や趣味関係のマガジン、新聞もタブレットなどで読み放題です。

Rocket Languagesという通常有料の語学学習サイトもなんと無料です。英語以外にもArabic、Chinese、French、German、Hindi、Italian、Korean、Spanishなど学び放題。

 

この図書館カードのスゴさが伝わったでしょうか…?私もさっき初めて図書館のウェブサイトを確認してサービス内容にびっくりしてます。今はこの感動を誰かに伝えたい一心です。

ライブラリーカードの入手方法。なんとメルボルンに行く必要すらなし!

実は、日本にいながらにして図書館の利用者登録ができてしまうのです!つまり上記のサービスも利用できるということになりますよね。凄すぎる。
登録はここからできます→http://librarysearch.melbourne.vic.gov.au/opac/JoinWiz.aspx

フォーム上、必須項目としてオーストラリアの住所を入力しないといけないのですが、なんと、超適当に入力しても登録が承諾されてしまいます。自分で実験してみたら、住所はおろか郵便番号すらもaaaaでいけました。
ここまで適当だと逆に大丈夫なのかと心配になるんですが…。

登録完了すると、14桁の番号と自分で決めたパスワードが表示されるのでメモしておきます。この14桁の番号があれば色んなサービスが使い放題に。

(ただし、図書館ウェブサイトにログインしない期間が2年間くらい続くと、登録が抹消されてしまうみたいです。私も現地で3年前に作ったカードが使用不可になってしまい、新しいのを作りました。)

この件ひとつ取ってもメルボルンの豊かさをひしひしと感じられます。もちろん財政的にもそうですが、メルボルン市民でなくても使えてしまうこの状況に対して「まぁ、いいんじゃない?」みたいな。もっと強い制限をかけることもできるのに放置しちゃう。そんな良い意味での適当感が私は大好きです。

Melbourne City Library http://www.melbourne.vic.gov.au/MelbourneLibraryService/Pages/MelbourneLibraryService.aspx

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