膀胱炎で仕事を休むのはアリ?

膀胱炎で仕事を休むのはアリ?

みす夫です。メルボルンで膀胱炎になりました(2年ぶり2度目)!
過去に何度か膀胱炎になったことがありますが、病院に行ったのは今回が初めてだったので、まとめました。

膀胱炎とは

膀胱炎は、尿を貯める膀胱(ぼうこう)に細菌が侵入することで起こる病気です。
女性なら誰しも一度は経験するというほどポピュラーな膀胱炎ですが、非常に不快な症状に悩まされます。

膀胱炎の原因

膀胱炎は、大腸菌などの自分の体にもともと存在する細菌が尿道を通り、膀胱で増殖することで発症します。
つまり、トイレの我慢しすぎなどによって膀胱の中に入り込んだ細菌が増殖し、かつストレスなどで免疫力が落ちていると膀胱炎になってしまうのです。
また、女性は身体の構造的に膀胱炎になりやすいという明白な事実もあります。

膀胱炎の症状

膀胱炎のなり始めに「おやっ?」と感じるのは頻尿と排尿痛です。
どのくらいトイレが近くなるかというと、トイレを出た瞬間にトイレに戻りたくなるくらいです。
排尿痛も最初はおしっこの終わりに少しキュッと痛む程度ですが、だんだんと痛みが増していき、最終的にはキューーーーっと痛みます。

膀胱炎になったら病院に行ったほうが良い?

膀胱炎は自然に治るケースも多いですが、症状が悪化すると重い病気に進展してしまう恐れもあります。適切な治療を受けるためにも病院で検査を受けたほうが良いでしょう。

尿検査で感染タイプを検査する

みす夫が今回お世話になったのは、メルボルンCBDにある日本語対応のクリニックパラマウントクリニックです。
ここでは尿検査後、数分で感染の有無を知ることができます。感染している細菌を詳しく調べるためには3日かかるのですが、結果を待たずに抗生物質による治療を開始することになります。3日後に再来院し、最初に処方された薬で効果がある細菌タイプであれば、そのまま薬を7日間飲み続ける、という流れです。
処方された薬が合っていれば、膀胱炎の症状は3日程度で良くなります。

医師が薦める、薬局で購入できる薬

Ural:水に溶かして飲む薬。炭酸水っぽくなって結構美味しい。

膀胱炎で仕事を休んでも良いの?

膀胱炎が長引くと仕事や学業に響くので、症状が出始めて2日目には仕事を休んで病院に行きました。
病院に行く前日の夜に上司にメールを送り、次の勤務日に診断書(Medical certificate)を上司に提出すれば万事OK。診断書は医師にお願いすれば無料で発行してもらえます。

オーストラリアの労働者の権利というのは厚く守られており、フルタイム・パートタイムで働く労働者はSick leaveという有給の病気休暇を取ることができます。(みす夫はカジュアルワーカー扱いなので該当しないのですが…)
病気の時に気兼ねなく休むというのはオーストラリアで働く人にとっての権利といえるでしょう。

参考:
膀胱炎の症状と原因って?泌尿器科医に教わる正しい「治し方」
コトバンク「急性膀胱炎 きゅうせいぼうこうえん」
女性の大敵、膀胱炎を撃退!膀胱炎予防に効果的な食べ物や飲み物
Paid sick & carer’s leave – Fair work ombudsman

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